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ジンクリッチプライマーとペイントの違い

こんにちは!愛知県の塗装業者、ナカセイ塗装株式会社です。
当社は知多郡を中心に、鋼構造物塗装工事や遮熱・結露防止塗装など、専門性の高い塗装業務を行っております。

「ジンクリッチ」と検索すると“プライマー”や“ペイント”という言葉がよく出てきますが、
この2つは何が違うのか?
そう疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

今回は、ジンクリッチプライマーとジンクリッチペイントの違いを分かりやすくご紹介します。

ジンクリッチペイントとプライマーの違いは?

施工現場 ジンクリッチ塗料は、鋼材を錆から守るために使われる「亜鉛末を高濃度で含んだ防錆塗料」です。

その中でも用途に応じて、次の2種類に分けられます。

●ジンクリッチプライマー(薄膜)
一次的な防錆を目的とし、薄い塗膜を形成するタイプ。
主に「下塗り」として使用され、後工程の塗料との付着を高める役割もあります。

●ジンクリッチペイント(厚膜)
長期的な防錆を目的に、より厚い塗膜を形成するタイプ。
雨・風・塩害などの厳しい環境に長期間耐える必要がある構造物(橋梁・工場設備など)に必須の塗料です。

つまり両者の主な違いは、
「薄膜で一次防錆」か「厚膜で長期防錆」かという点にあります。

その他のジンクリッチ系塗料

ジンクリッチ塗料には、さらにいくつかの種類があります。

●高濃度亜鉛末塗料(亜鉛末90%以上)
溶融亜鉛メッキの補修や部分的な防錆に使われる、非常に防食性の高い塗料。
メッキ業界で多く使用されています。

●ジンクダストペイント
ジンクリッチペイント/プライマーよりも亜鉛含有量が低いタイプ。
コストと性能のバランスを取りやすい塗料です。

建物の環境や使用目的に応じて、最適なジンクリッチ塗料を選択することが重要です。

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