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三重県でライニング工事をお探しなら|エポキシ樹脂ライニングの専門業者が解説

三重県で工場やプラント設備のライニング工事をお考えの方にとって、適切な業者選びは重要な課題です。腐食や劣化から設備を守るライニング工事には、高度な技術と専門知識が求められます。本記事では、三重県におけるライニング工事の重要性と、エポキシ樹脂ライニングを用いた防食対策について詳しく解説します。

RS防触ライニング樹脂の施工風景

愛知県知多郡を拠点とするナカセイ塗装株式会社は、工場やプラント設備を対象としたエポキシ樹脂ライニングを用いた重防食塗装を専門に行う塗装業者です。愛知県をはじめ、三重県や岐阜県でライニング工事を承っております。東海地区では唯一の「耐薬品特殊塗料 RSJ♯100」の取扱いを行っており、30年以上にわたる経験と高度な技術力を活かして、お客さまの設備を腐食から守ります。三重県でライニング工事をお考えの方は、ぜひ弊社へご相談ください。

ライニング工事とは

ライニング工事の目的

ライニング工事とは、金属やコンクリートの表面に樹脂やゴムなどの防食材料を施工することで、腐食や劣化から設備を保護する工事です。工場やプラント設備では、酸性やアルカリ性の化学薬品、高温、摩擦など、過酷な環境にさらされることが多く、これらの環境から設備を守るためにライニング工事が不可欠です。特にエポキシ樹脂ライニングは、優れた耐薬品性と密着性を持つため、工場の配管や貯槽、床面などの防食対策として広く採用されています。

ライニング工事が必要な施設

ライニング工事は、化学工場、食品工場、製薬工場、メッキ工場、排水処理施設など、多様な施設で必要とされます。これらの施設では、薬品タンク、配管、反応槽、排水槽、床面などが腐食性物質に触れる機会が多く、定期的なライニング工事による防食対策が求められます。また、コンクリート製の貯水槽や受水槽なども、経年劣化により藻やコケが発生することを防ぐため、ライニング工事が有効です。

施設種類
対象設備
主な腐食要因
化学工場
薬品タンク・配管・反応槽
酸性・アルカリ性薬品
食品工場
床面・配管・貯槽
有機酸・洗浄剤
排水処理施設
排水槽・配管
硫化水素・汚水
メッキ工場
メッキ槽・配管
強酸・強アルカリ

エポキシ樹脂ライニングの特徴

高い耐薬品性

エポキシ樹脂ライニングは、一般的な塗装と比較して優れた耐薬品性を持つことが最大の特徴です。通常、エポキシ樹脂はアルカリ性には強い耐性を示しますが、弊社が取り扱う「RSJ#100」は、酸性に対しても高い耐性を有しています。そのため、酸性からアルカリ性まで幅広い薬品環境に対応でき、化学工場や製薬工場などの過酷な環境でも設備を保護することが可能です。また、1ミリ以上の厚膜に仕上げることで、高い水準の環境遮断性を実現します。

優れた密着性と耐久性

エポキシ樹脂ライニングのもう一つの特徴は、優れた密着性です。下地処理をしっかりと行うことで、鋼材やコンクリートへの密着性が高まり、長期にわたって剥離しにくい防食層を形成します。また、水中硬化性を持つ特殊なエポキシ樹脂を使用することで、湿潤状態や水中でも施工が可能です。これにより、施工条件に左右されにくく、納期を守りながら確実な防食対策を実現できます。従来の塗装では4~5年ごとに塗り直しが必要な場合でも、エポキシ樹脂ライニングなら約10年ごとのメンテナンスで済むため、長期的なコスト削減にもつながります。

エポキシ樹脂ライニングのメリット

エポキシ樹脂ライニングは、優れた耐薬品性と密着性により、工場やプラント設備を長期間保護します。特に弊社が取り扱う「RSJ#100」は、酸性からアルカリ性まで幅広い薬品に対応し、水中や湿潤状態でも施工可能です。メンテナンス頻度を大幅に削減できるため、設備の長寿命化とコスト削減を同時に実現します。

三重県のライニング工事の需要

三重県の産業特性

三重県は、四日市市を中心とした石油化学コンビナートや製造業が盛んな地域として知られています。四日市市には大規模な化学工場やプラントが集積しており、これらの施設では腐食性物質を扱うことが多いため、ライニング工事の需要が高い地域です。また、鈴鹿市や津市などでも自動車関連産業や機械製造業が発展しており、工場設備の防食対策が重要視されています。三重県の産業特性を考えると、エポキシ樹脂ライニングを用いた防食工事は、地域の産業を支える重要な技術といえます。

工場・プラント設備の老朽化対策

三重県内の多くの工場やプラント設備は、建設から数十年が経過しており、老朽化が進んでいます。特に配管や貯槽などの設備は、腐食による劣化が進行しやすく、定期的なメンテナンスが不可欠です。設備の老朽化を放置すると、漏洩事故や設備の崩壊といった重大なトラブルにつながる恐れがあります。そのため、計画的なライニング工事による防食対策が求められており、三重県内でも多くの企業がライニング工事を実施しています。弊社は三重県内での施工実績も豊富で、お客さまのニーズに合わせた最適な防食対策を提案いたします。

四日市市エリア

産業特徴:石油化学コンビナート、化学工場、製薬工場

主なニーズ:薬品タンク・配管のライニング、排水処理施設の防食

鈴鹿市エリア

産業特徴:自動車関連産業、機械製造業、部品工場

主なニーズ:工場床面のライニング、メッキ槽の防食

津市エリア

産業特徴:食品工場、物流倉庫、製造業

主なニーズ:貯水槽のライニング、床面の防食塗装

ナカセイ塗装のライニング工事の強み

東海地区唯一のRSJ#100取扱い

弊社が取り扱う「耐薬品特殊塗料 RSJ♯100」は、東海地区では弊社のみが仕入れを行える特別な塗料です。無機セラミックを特殊な方法で配合したこの塗料は、現在あらゆる種類の塗料の中で最も耐薬性に優れており、酸性からアルカリ性まで幅広い薬品に対応します。また、水中硬化性を持つため、湿潤状態や水中でも施工が可能であり、施工環境を選びません。さらに、1回塗りで1ミリ以上の厚膜を実現できるため、施工効率も高く、短期間で確実な防食層を形成します。

RSJ#100水中硬化性を活かした施工事例

30年の経験と技術力

弊社は30年以上にわたってエポキシ樹脂ライニングを中心とした防食工事に携わってきました。特にフレーク樹脂ライニングは、合理化された工法である一方、技術力の優劣が出やすく難しいとされていますが、弊社には長年の経験により培われた高度な技術があります。下地処理からライニング施工、養生に至るまで、弊社が一貫して実施することで、高品質な仕上がりを保証します。また、使用条件や目的をしっかりと把握したうえで、最適な材料や積層数を決定し、お客さまのニーズに合わせた防食対策を提案いたします。

ライニング工事の施工プロセス

現場調査と提案

ライニング工事の第一歩は、現場調査です。弊社では、まず現場の状況を詳しく調査し、設備の劣化状況や使用環境、求められる防食性能などを把握します。その後、お客さまのご要望や予算に応じて、最適なライニング材料と施工方法を提案いたします。特に、薬品の種類や濃度、温度条件など、設備の使用条件を正確に把握することが重要です。弊社では、これらの情報をもとに、エポキシ樹脂ライニングやビニルエステル樹脂ライニングなど、多様なライニング工法の中から最適な方法を選定します。

施工から完了まで

施工は、下地処理から始まります。既存の塗膜や錆を除去し、ライニング材料が確実に密着する下地を整えます。次に、選定したライニング材料を塗布または積層し、規定の厚さに仕上げます。エポキシ樹脂ライニングの場合、1回塗りで1ミリ以上の厚膜を形成できるため、施工時間を短縮できます。施工後は、適切な養生を行い、ライニング材料を完全に硬化させます。最後に、仕上がりを検査し、お客さまに確認していただいてから工事完了となります。弊社では、施工後のアフターフォローも行っており、定期的なメンテナンスのご相談にも対応いたします。

工程
内容
ポイント
現場調査
設備の劣化状況・使用環境の確認
薬品の種類・濃度・温度条件を把握
提案・見積り
最適なライニング材料と施工方法の提案
予算に応じた柔軟な対応
下地処理
既存塗膜・錆の除去、表面調整
密着性を高めるための重要工程
ライニング施工
ライニング材料の塗布・積層
規定厚さの確保
養生・硬化
適切な養生期間の確保
環境条件に応じた管理
検査・完了
仕上がりの検査、お客さま確認
アフターフォロー対応

まとめ

三重県で工場やプラント設備のライニング工事をお考えの方は、ぜひナカセイ塗装株式会社にご相談ください。弊社は、愛知県知多郡を拠点に、エポキシ樹脂ライニングを用いた重防食塗装を専門に行っております。東海地区では唯一の「耐薬品特殊塗料 RSJ♯100」の取扱いを行い、30年以上の経験と高度な技術力で、お客さまの設備を腐食から守ります。三重県内での施工実績も豊富で、四日市市、鈴鹿市、津市をはじめとする各地域での対応が可能です。現場調査から施工、アフターフォローまで一貫してサポートいたしますので、設備の防食対策にお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。お客さまの大切な設備を長期にわたって保護し、安全な操業をお手伝いいたします。

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ナカセイ塗装株式会社
〒470-3231 愛知県知多郡美浜町大字上野間字杉代47-5
電話:0569-87-6770 FAX:0569-87-6770
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